誕生の記録 第2子 次男編

2013-10-17

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 9月11日午後11時10分 3445グラムの男の子 誕生!!

 ”にこちゃん、やっぱり男の子だぁ。”

 今回は、水中出産に挑戦することに決めていました。私にとって、2度目のお産は、なにもかもが、本当にあっという間でした。

 長男淳之助の最後の健診から1ヵ月後に妊娠が判明し、引き続き、草野さんにお世話になることが決定しました。今回もつわりに悩んだりもしましたが、育児をしながらの妊婦生活は、初産の時の慎重だった自分が滑稽に思えるほど、ハチャメチャでありながらも、楽しく過ぎ去って行きました。

 午前中に検診があった日の午後9時過ぎ、頼んでおいた新しいチャイルドシートが届いたと、はしゃぐ旦那さんと淳之助を横目に、私は体のだるさを感じ、横になってみると、陣痛のような痛みがありました。陣痛の最高潮の痛みを覚えている私の体は、”いやいや、こんなもんじゃなかったはず”と思う一方で、”経産婦 は、気をつけないといかんよ”と言われていた草野さんの言葉を思い出し、計ってみると、すでに5分間隔でした。慌てて乗り込んだ車中、臨戦態勢の私の頭の中で、大好きな曲がグルグル鳴り響いてました。

 草野さんに出迎えられた途端、ホッとするのと同時に陣痛との戦いが始まりました。
夜遅くにも関わらず、担当してくれた看護学生の青山さんも駆けつけてきてくれ、ずっと付き添って、背中や腰をさすってくれたり、一緒に動き回ってくれました。長丁場に備えて、横になりかけた瞬間、思いがけず”パンッ”と破水し、診察後慌てて、お風呂場に移動しました。お湯につかった時、ふっと陣痛が和らいだ気 がしましたが、差し迫った出産にパニックになっていたのか、草野さんに”今、陣痛来てる?”と聞かれるまで、ずっといきみ続けていたような気がします。我に返って、今度は陣痛に合わせて2~3度いきむと、にこちゃんは出てきてくれました。自分で、水中から取り上げ、性別を確認する作業はとても感動的でした。散歩に出 ていた旦那さんと淳之助はなんとか、見届けることができましたが、実家から急いで駆けつけてくれた母と妹には掛川あたりでの報告となりました。

 私が水中にいたのは、わずか10分足らずでした。水中出産を楽しみにしていた私にとっては、あまりにもあっけなく、また、イメージしてたのとは違ってましたが、なによりもにこちゃんが無事に生まれてきてくれたことを感謝せずにはいられません。

 妊娠中から出産、産後まで、なんの不安もなくこれたのは、いつも私の意志を尊重してくださり、的確なアドバイスをくれる草野さんがいてくれるからこそです。ありがとうございました。また近い将来、お世話になりたいと思います。これからも宜しくお願いします。

鼓太郎、お父さんもお母さんも、そして淳之助もあなたの誕生を楽しみに待っていました。私たちのところに生まれてきてくれてありがとう。この奇跡に感謝します。
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